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電子書籍リーダー

Kobo Aura One ついに発売、入手しました!

画面表示面積がなんと7.8インチ!!

​自炊派はもう買うしか無いでしょう。。。

​仕様;

ディスプレイ    7.8 インチの Carta E Ink HD タッチスクリーン
解像度      1872x1404 (
300ppi
対応ファイル
フォーマット    EPUB/PDF/JPEG/GIF/PNG/BMP/TIFF/HTML/
CBZ/CBR/MOBI


内蔵メモリ     約8GB

   (テキストベースの本: 約6,000 点分、コミック :約 120 - 300 点分)
Wi-Fi(無線LAN)    Wi-Fi 802.11
b/g/n
パソコン接続方法    USB (microUSB ケーブル 1本同梱)
サイズ    195.1mm(長) x 138.5mm(幅) x 6.9mm(厚)
重さ    約230g
ライト       フロントライト内蔵、自動調光機能、

       ナチュラルライト機能
バッテリー持続時間の目安    約1ヵ月

大画面サイズ、解像度300dpi

自動調光ライト、高速​WiFi 良いですね。 

それに薄く 軽い! おまけに防水!!

今までに使った 電子書籍リーダー

 

一番下; ソニー  PRS-T1 

真ん中;                KoboAuraHD

       (日本未発売、カナダから輸入)

​一番上; 今回のKoboAuraOne

今までに使った 電子書籍リーダー

 

一番左; ソニー  PRS-T1 

真ん中;                KoboAuraHD

       (日本未発売、カナダから輸入)

​一番右; 今回のKoboAuraOne

​画面サイズの大きさの違いがよく分かるでしょう

今回のAuraOneの最も感心した所は、裏側がなんと梨地 ディンプル加工がされていること。

​持って画面を読んでいるときのもった感触がベスト、また滑って落とすこともない。。最高です。

​厚さがたった6.9mmしか無いので、板切れを持っている感じで、快適に読めます

推理小説をCBZファイルにして 読んでいるところ 文字が非常に精細

​やはり300dpiの威力ですね

pdfでも精細に読めますが、拡大縮小機能が働くのでかえって使いづらく 個人的にはCBZファイルが好きですね。

​またpdfフォーマットの場合には、一番下段にページ数が表示され、その分、表示サイズが小さくなるので。

CBZファイルの作成の仕方は

自炊またはダウンロードファイルのpdfファイルから

「4Videosoft Free PDF to JPEG Converter」で300DPIの画像ファイルに落とし

「ChainLP」で 上記解像度を指定して、CBZファイルに落とせば簡単にできます。

​もしCBZファイル作成方法の詳細を知りたい方は、下記をクリックして、メールを頂ければ、詳細にお答えします。

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