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​悠久のエジプトへ

1.ルクソール

ファラオ達の眠る『王家の谷』
伝説に彩られた「メムノンの巨像」

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断崖絶壁を背景|こ建つ ハトシェプスト女王の葬祭殿

​葬祭殿から前を見た風景

「生者の都」と言われるナイル川東岸、歴代のファラオが築き上き上げた壮大なる『カルナック神殿』、

オベリスクの-つはバリのコンコルド広場lこ贈られた

巨大なオベリスク

​これらのオベリスクは1ケの石から切り出されている。どうやって運んだのかが問題 重さが200トン以上ですよ。

このオベリスクが世界最大の一枚岩のオベリスク。

最大の王 ​ラムセス2世が建立

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The Temple of Horus at Edfu

エドフ神殿
エドフ神殿は、最高神ホルス=アポロより、アポロノポリス・マグナ としてギリシア・ローマの時代に知られたエドフの町の、ナイル川西岸に位置する古代エジプトの神殿 。エジプトで最も保存状態のよい神殿の1つ。

The Temple of Edfu is an ancient Egyptian temple, located on the west bank of the Nile in Edfu, Upper Egypt. The city was known in Greco-Roman times as Apollonopolis Magna, after the chief god Horus-Apollo.[1] It is one of the best preserved shrines in Egypt

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